$鎌倉新書 (6184.JP)$ が前日比44円高の612円と大幅に続伸し、取引時間中としては8月31日以来約2週間ぶりに600円台を回復している。午前10時41分現在の値上がり率は5.99%に達し、東証プライム市場でトップ。市場予想を上回る決算が材料視されている。
同社が10日の取引終了後に発表した2026年7月中間営業利益は前年同期比35.3%増の7億9900万円だった。27年1月期の営業利益は前期比46.3%増の17億円とし、従来予想を据え置いた。
市場関係者は「7月中間営業利益はアイフィスジャパンが集計するアナリストコンセンサス(7億2000万円)を上回って着地したことが手掛かりだ。東京市場全般はリスク回避の動きが強まっているが、好決算銘柄に個人投資家の買いが集まった」(国内証券)とみている。(10時42分)
[時事通信社]
